要所を突くべし!

一人で働いていて
独りよがりを懸念しつつも

時折それと思しき事柄に遭遇し
反省を繰り返すインチョです。


さて
物事には要所というモノがありますね。

それを上手に捉えられる人は
要領がいいとか効率がいいとか
言われます。

羨ましい話です。

他人の要領の悪さというのは
よく目に付くもので

よく行くコンビニの店員さんもその一人。

物凄く慌ただしそうに動いたり話したり
するのだけど、絶対遅い(笑)
手なんて震えちゃってますな。


私も人の事は言えませんが

そういうのを見た時に自分も
無駄な所に労力をつぎ込んで
さも頑張った感を醸してやいまいかと
振り返るものです。

治療院のお仕事にしてもそうです。

同一の結果をもたらすのに
どれだけ時間を短縮できるかというのは
まさに要所を捉えられるかどうかという事に繋がりますな。

なんでも手際良く短時間で片付ければ良い
というものでもありませんが

地中数mの遺跡を掘り出すのに
最初からハケを使う様な真似だけは
したくないものです。

それしか手段が無い場合は仕方がありませんけど。


苦痛の軽減や満足感など
患者さんの求めるものは様々ですが

それらに対して
なるべく要所を突いた仕事をしたいと
願うものです。


考えてみれば
自分が長く続けていた格闘技もそうですな

要所を見据えない攻撃をいくら繰り返しても勝てません。

それを見つけ出す目と正確に攻撃する
技術が伴わないといけませんね。



言うのは簡単です(笑)


身体はそんなに甘くはないですな。



そりゃため息もでますわ(笑)


そもそも
その要所が極めて小さくて
たくさんある場合もあるわけで

北斗神拳の様に
指一本で…

というわけにはいかないですね。


そんなわけで
慢性疾患にお悩みの皆さん、

治療効果の大小は
患者さんの協力によっても変化します。


一緒に頑張りましょう。



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by real-incho | 2011-10-20 14:01 | 徒然