生換算

お菓子売り場を歩いていると
季節柄イチゴの入ったお菓子が所狭しと
並んでいますね。

長期保存の可能なお菓子を非常食として
常備する為に私も時折購入するのですが

先日購入した商品に見慣れない表記があったのでちょっと調べてみました。

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「果汁○%」とか書いてあるのは記憶していますがご覧の通り
「生換算」という文字がありますね。

何の事やらさっぱりですな。



調べるにあたり、以下のサイトを参考にしました。

「果汁•果実表示のある加工食品の表示に関する実態調査報告書」公正取引委員会事務総局

普段、果汁だの果実だのの含有量を決め手に買い物をした事が無いので驚いてしまいました。

各メーカーも必死なんですね。

少しでも購買意欲を高めようと
あれこれ工夫している事が窺えます。


読んでみてわかったのは、水分含有量の少ない菓子にあって
乾燥果実を使用する事になり配合量が少なくなってしまうので、少しでも多く入っている様に見せる為の計算方法という事なんですね。(そんな理解でいいのかな?笑)

6ページを見ると、計算方法には2通りあり
同量の果実でも表示できる数値が異なるのがわかりますね。

個人的にはもっと簡単な表記の方が
わかりやすいのですが
考えると問題もあるんですね。


この話題、治療院のHPについても
いろいろ考えさせられるテーマになりました。

嘘や誇張は断固として反対ですが
それをクリアした状態でもそれなりに
書ける事もあるのではと思いました。

「キーワード」と呼ばれる単語を増やし
多くの人に見てもらったり興味を引く様な記載方法を考えたいです。

営業という分野について一切考えて来なかった自分にとっては甚だハードルの高い問題です(苦笑)


お医者さん重視の世の中で
病名を付けられてから来院するケースが
多い治療院にあって「○○病治せます」と謳うのも良いのかも知れませんが
私に言わせれば病名はさほど重要では無いし、それが逆に宣伝として誇張に繋がる場合も多いです。
実際に治療院に訪れる患者さんが持ってくる疾患名は「五十肩」「頚椎症」「腰痛」「神経痛」「胸郭出口症候群」など症状を代弁しただけの名前というのが多いですしね。
それぞれに特定の原因が示されていない疾患名を訴えられても結局は診察しない事には何とも言えないという話です。

末期ガンの患者さんを治せますか?と言われれば答えはNOですが、それに対して何か出来る事はありますか?と言われればYESになります。

また、私の行う施術が特定の名前を持っていない方法だったりすると尚説明に困ったりもしますね(笑)

余談でした。


いずれにしても
このままで良いHPでは無いので
少しずつ考えていきたいと思っています。

HPを立ち上げてそろそろ半年。

当初は積極的に求めていたご意見も
最近あまり問わなくなっていました。

今後とも何かございましたら
遠慮無くご指摘頂けると嬉しいです。

治療院の実情に詳しく無い一般の方から
同業の皆さんまで幅広く受け付けていきます。

よろしくお願いします。


はなわ治療院HPはこちらです

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by real-incho | 2012-01-12 10:08 | 徒然