タイ料理 カオマンガイ

治療院に訪れる様々な症状の患者さん
からよく「コレってスジですか?」と
聞かれる事があります。

長い事、学校や臨床を経てきましたが
「スジとはなんぞや」という話を聴く機会は無かったように思います。

医学用語の世界では「スジ」という言葉を使う事は無いですし、もちろん定義も存在しません。

が、臨床的によく用いられる言葉として私が患者さんに説明する内容は

「鶏のモモ肉を買ってきて皮目じゃない方を見た時に、見えるもの全部」

というものです。

専門家の方々にしてみれば、まだ足りないのではと思われると感じますが、
まぁ、近からず遠からじといった所だと思います。

筋肉、腱、靭帯を主として、結合組織などの軟部組織全般も含まれるのではないでしょうか。



さて、
またしてもお料理ブログです。


【カオマンガイ】

タイ料理の一品で、蒸し(茹で)鶏のせごはんです。

私がタイ料理にハマったきっかけになった料理で、食べに行く時は殆ど必ず注文します。


【材料】

1.鶏モモ肉 2枚
2.タイ米 2合
3.万能ネギ 3本
4.しょうが スライス2~3枚
5.にんにく みじん切り大さじ2
6.塩 少々
7.鶏ガラスープの素
8.砂糖 少々
9.コショウ 少々
10.紹興酒 少々
11.きゅうり スライス数枚
12.トマト お好み
13.パクチー 3本分 (根っこも)

【タレ】

1.味噌 大さじ2
2.鷹の爪 1本(みじん切り)
3.スイートチリソース 大さじ1.5
4.にんにく 2片(みじん切り)
5.しょうが 4と同量(みじん切り)
6.ナンプラー 小さじ1
7.シーズニングソース 少々
8.レモン汁 少々


【作り方】

1.鶏のモモ肉を1.5L位の水から茹でる。
万能ネギの白い部分としょうがを一緒に。30分ほど茹でたら火を止めて冷ましておく。

2.にんにくのみじん切りを大さじ3位の油で茶色くなるまで揚げてにんにく油を作る。

3.鶏のモモ肉、ネギ、しょうがをスープから取り出し、砂糖、塩、紹興酒、コショウ、にんにく油を加えて調味する。出汁が弱ければ鶏ガラスープの素を足す。

4.洗って水を切ったタイ米を炊飯器に入れ、3のスープとパクチーの根っこを加え普通に炊く。

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5.炊けたら根っこを取り出し皿に盛る。
一口大に切った茹で鶏ときゅうり、トマト、パクチーを添える。


【タレの作り方】

上記材料を全て混ぜるのみ。



できあがり。


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タレをかけてカツカレーの要領で食べればよろしい。


うまい!85点。


久し振りにアジア食材の店に行ったのでタイ米が手に入った。
もちろん国産の米でもよいと思いますが、タイ米の方が風味が引き立ちますね。

タレの作り方には相当バリエーションがありそうです。
欲を言えばタイ産の味噌が良かっただろうと思いますが手に入りません。

でもなかなか美味でしたよ。

スープもタレも、味見しながら調味する事をオススメします。


今まで、タレに自信が持てなかったので敬遠していたカオマンガイ。
これなら大丈夫そう。




ぜひお試しあれ。



おしまい。



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by real-incho | 2013-07-22 11:14 | 料理