距踵関節

どうもです。
ポッキーでもキノコの山でもマカダミアナッツでも、コーティングされたチョコレートを先に食べてしまうインチョです。



人の身体はよくできていると思うことがしばしばあります。
(それしか勉強したことが無いので偉そうなことは言えませんが)

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右足首の距骨と踵骨の関節(以降距踵関節)を上から見た絵です。

踵骨の載距突起に距骨が乗った状態。


赤で示した矢印は足首の動きに関連する軸ですよ(絵が適当なので細かい事は無視して下さいな)。
内側から距骨の軸、距骨滑車の軸、踵骨の長軸となります。

四つ足動物ではこの3本の軸がほとんど揃って同じ方向に向いているんだそうです。

2足歩行をする人間は4足歩行に比べ不安定になる為に、構造を複雑にすることでバランスを保ち動作に対応しているんですね。当然、それを制御する脳の働きも見逃せません。

構造が複雑になったせいで、怪我も多様化して治療やリハビリについて考える内容も増えますが、それはともかくとして
「身体ってよくできているなぁ」と感心することに快楽を得てしまうものです。

話が複雑になるので避けますが、このユニットだけでも靭帯や脂肪組織、重心や動きの問題を併せると膨大な話になりますし、距骨の上に載る脛骨や腓骨とで構成する距腿関節(いわゆる足首)、距骨と踵骨から前足部に連なるChopart's(ショパール)関節、それらを繋ぐ組織云々始まったら頭が混乱すること間違いなしですな。

ここに脳との関わりの話を追加する訳ですからまぁ大変なもんです。


身体にはそれでもまだ未知の世界があると思うと、一生かかっても理解し得るものではないと思うんですがいかがでしょうかね…。





では







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by real-incho | 2014-03-15 10:24 | 身体の話