平成28年5月19日現在のデータと
簡単な考察を加えます。
尚、実数の増加と結果の傾向に著しい変化が見られない為、数値の変更と簡単な追記だけしました。


※当院での治療方針により体重及び身体各部位の周径などの客観的データは取りません。
運動や食事の制限については患者さん個人の判断で行ったものです。(勿論何もしないという方も多数います)

※ダイエットにまつわる情報の提供は資格の許す範囲で、尚且つ、患者さんの要求により行っています。


以下の報告は
あくまで患者さんからの自己申告と感想に基づいて作成します。

【総数】
40名。内、女性37名男性3名。

【継続期間】
終了したものも含む。

1ヶ月:21名
2ヶ月:19名
3ヶ月:4名
4ヶ月:2名
5ヶ月:2名
7ヶ月:1名
12ヶ月以上:1名


【成績】

7kg減量:1名
4.5~5kg減量:3名
3kg減量:6名
2kg減量:3名
変化無し:25名
1kg増量:2名

減量2kg以上を「有効」とした場合

13/40≒33%に効果を認めた。
(当院独自の調べにより当初の有効数は
10-15%と見込んでいた。)

(※2kg未満の減量については日内変動を考慮して「効果無し」に分類しています。)

効果のあった13名について、その効果の出現時期をみてみます。

1ヶ月目:3名
2ヶ月目:7名
3ヶ月目:3名

対象人数が少な過ぎて実数から傾向は言えないが、概ね既存の理論と兼ね併せると
短期での効果が少ないというのは間違い無いようである。

ブレーキの要素として季節的に外食などの機会が増えた事も考えられること、定期の通院が困難になること、節制の指導が少ないことなどが考えられる。

【その他】

当院で提供する耳つぼダイエットの治療は
私の母校である明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)において享受した内容に準拠しており、世間のソレと同一なのかは知らない。

あくまで減量を目的とした治療でありながら、その他身体的変化を訴えた者があったので代表的なものを記載しておきます。

1.むくみが出にくくなった。
2.便通が改善した。
3.体重は変わらないが、腹が凹んだ気がする。
(この傾向は変わらず)


【考察】

治療によって効果をもたらしたと断定するにはまだまだデータ不足。
効果のあった13名の中には明確な意識をもって食事制限や運動に取り組んでいる者がいて、生活を全く変えずに減量した者はその半分以下である。
当初より予定していた成功率の低さから「ダイエットの一助」としての位置付けをお伝えしてきたが、その点に於いては満足のいく結果が得られていると思う。

ダイエットに関わらず「耳つぼ」「足つぼ」と呼ばれるものは、いわゆる東洋医学的な分類に有りながら「気」とか「経絡」などに代表される王道(あえて書く)からは一線を隔てた「反射区」と呼ばれるものを利用した方法で、その根拠に於いて更に不明瞭と言わざるを得ない。(それについては過去のブログを参照してもらいたい)

しかし長年にわたり多少なりとも結果を残してきた実績から封印するには惜しいものだという判断で提供に至っています。

迷走神経に含まれる副交感神経線維への刺激が視床下部に到達する事は想像に難く無いが、空腹中枢満腹中枢と呼ばれる部位に対しての作用機序は調べた範囲では未だ不明である。


今回の結果をもたらした要因として

1.ダイエットに対して元々意識が高く併用した事での追い風的な働き
2.出費、または治療の行為や言葉掛けによる意識の高まり
3.不明瞭ではあるが耳つぼへの刺鍼による作用

が挙げられる。

治療によって安心感を得たと思われる患者さんに増量の傾向が見えた事がその根拠のひとつである。

以上、現段階での結果を踏まえて「耳つぼ治療」そのものの「存在価値」はいずれの理由によっても証明されて良いのではないかと考える。

最後に、結果を見て「増量」する傾向が極めて少ない事にも注目される。

理論的に立証する術は無いが
その理由として
1.太り続けて困るという人は元々そんなに居ない
2.治療によって抑制がかかっている

事を考えた。

生体の恒常性を考慮すれば
良くも悪くも長期間安定した状態から
急激に痩せる太るなどの変化を受け容れにくい状況というのが考えられて、それは1ヶ月目から痩せる人が少ないという事からも言えると思う。赤ら様な食事制限や過度の運動は別の問題。

間違い無く言える事は
耳つぼ治療を行ったからといって
それまでに比べ食事量を増やしたり
運動を怠けても良いという事では無いと。


以上、報告でした。

ご不明な点などございましたら
遠慮無くお問い合わせ下さいな(笑)

追伸

宣伝の怠慢か、はたまた期待値に届かぬことで広がりをみせないのか
長く続けている割には母数が増えません。願わくば数百人単位のデータが欲しいところです。

治療に必要な通院条件を満たせる方が多くない事や、速効性を期待し過ぎて飽きてしまうという問題もあります。
いずれもこちらの声掛けが悪いのかもしれませんね^^;

最低週に1度(できれば2度)、たった3分の治療なのですが。

治療費が安い事や治療自体が簡素である事もおざなりになってしまう理由のひとつなのかもしれませんが、当初の目的を貫くという意味で内容を変えるつもりはありません。

(ツボの)専門家ではない職業の人が
高額な費用を取って期待値の低い商品を耳触りの良い宣伝文句に乗せて提供している状況ですから、その専門である鍼灸師が妥当だと思える金額で尚且つ生理学的根拠に併せ提供していきます。

ある大学の研究発表に
遺伝子的に体脂肪が制御されているという話題がありました。
残念な話ではありますが、事実として
痩せやすい人とそうでない人とがいるという事が立証された形です。

しかし、結局は人間です。
難易度は異なれど「痩せない」という事は絶対にありません。

身体を動かす事が好きな人
食事にこだわりのある人など
いろんなタイプの方がいるわけですが
それらに合わせて取り組みやすい方法を選択する事が大切ですね。

大規模な統計調査によれば
「継続率」が最も痩せる根拠になるという結果も出ています。

しんどい事は長続きし難いのは当たり前ですからね。

鍼灸師の行う「耳つぼダイエット」
試してみるのもよいのではないでしょうか。


ではまた。


追記
前回の更新からおよそ3年。
相変わらず耳つぼ患者数の増加は微々たるものですが、減量した人の割り合いが大幅に増加しました。
要因として

①深刻に減量を考えている人が多かった。
②具体的な方法について提案する事が増えた。

ことが考えられる。

以上。


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.
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by real-incho | 2016-05-19 15:57 | 耳つぼ

平成25年9月3日現在のデータと
簡単な考察を加えます。


※当院での治療方針により体重及び身体各部位の周径などの客観的データは取りません。
運動や食事の制限については患者さん個人の判断で行ったものです。(勿論何もしないという方も多数います)

※ダイエットにまつわる情報の提供は資格の許す範囲で、尚且つ、患者さんの要求により行っています。


以下の報告は
あくまで患者さんからの自己申告と感想に基づいて作成します。

【総数】
33名。内、女性30名男性3名。

【継続期間】
終了したものも含む。

1ヶ月:19名
2ヶ月:6名
3ヶ月:3名
4ヶ月:2名
5ヶ月:1名
7ヶ月:1名
12ヶ月以上:1名


【成績】

7kg減量:1名
4.5~5kg減量:1名
3kg減量:4名
2kg減量:2名
変化無し:23名
1kg増量:2名

減量2kg以上を「有効」とした場合

8/33≒24%に効果を認めた。
(当院独自の調べにより当初の有効数は
10-15%と見込んでいた。)

(※2kg未満の減量については日内変動を考慮して「効果無し」に分類しています。)

効果のあった7名について、その効果の出現時期をみてみます。

1ヶ月目:2名
2ヶ月目:4名
3ヶ月目:2名

対象人数が少な過ぎて実数から傾向は言えないが、概ね既存の理論と兼ね併せると
短期での効果が少ないというのは間違い無いようである。

ブレーキの要素として季節的に外食などの機会が増えた事も考えられること、定期の通院が困難になること、節制の指導が少ないことなどが考えられる。

【その他】

当院で提供する耳つぼダイエットの治療は
私の母校である明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)において享受した内容に準拠しており、世間のソレと同一なのかは知らない。

あくまで減量を目的とした治療でありながら、その他身体的変化を訴えた者があったので代表的なものを記載しておきます。

1.むくみが出にくくなった。
2.便通が改善した。
3.体重は変わらないが、腹が凹んだ気がする。
(この傾向は変わらず)


【考察】

治療によって効果をもたらしたと断定するにはまだまだデータ不足。
効果のあった8名の中には明確な意識をもって食事制限や運動に取り組んでいる者がいて、生活を全く変えずに減量した者はその半分以下である。
当初より予定していた成功率の低さから「ダイエットの一助」としての位置付けをお伝えしてきたが、その点に於いては満足のいく結果が得られていると思う。

ダイエットに関わらず「耳つぼ」「足つぼ」と呼ばれるものは、いわゆる東洋医学的な分類に有りながら「気」とか「経絡」などに代表される王道(あえて書く)からは一線を隔てた「反射区」と呼ばれるものを利用した方法で、その根拠に於いて更に不明瞭と言わざるを得ない。(それについては過去のブログを参照してもらいたい)

しかし長年にわたり多少なりとも結果を残してきた実績から封印するには惜しいものだという判断で提供に至っています。

迷走神経に含まれる副交感神経線維への刺激が視床下部に到達する事は想像に難く無いが、空腹中枢満腹中枢と呼ばれる部位に対しての作用機序は調べた範囲では未だ不明である。


今回の結果をもたらした要因として

1.ダイエットに対して元々意識が高く併用した事での追い風的な働き
2.出費、または治療の行為や言葉掛けによる意識の高まり
3.不明瞭ではあるが耳つぼへの刺鍼による作用

が挙げられる。

治療によって安心感を得たと思われる患者さんに増量の傾向が見えた事がその根拠のひとつである。

以上、現段階での結果を踏まえて「耳つぼ治療」そのものの「存在価値」はいずれの理由によっても証明されて良いのではないかと考える。

最後に、結果を見て「増量」する傾向が極めて少ない事にも注目される。

理論的に立証する術は無いが
その理由として
1.太り続けて困るという人は元々そんなに居ない
2.治療によって抑制がかかっている

事を考えた。

生体の恒常性を考慮すれば
良くも悪くも長期間安定した状態から
急激に痩せる太るなどの変化を受け容れにくい状況というのが考えられて、それは1ヶ月目から痩せる人が少ないという事からも言えると思う。赤ら様な食事制限や過度の運動は別の問題。

間違い無く言える事は
耳つぼ治療を行ったからといって
それまでに比べ食事量を増やしたり
運動を怠けても良いという事では無いと。


以上、報告でした。

ご不明な点などございましたら
遠慮無くお問い合わせ下さいな(笑)

追伸

宣伝の怠慢か、はたまた期待値に届かぬことで広がりをみせないのか
長く続けている割には母数が増えません。願わくば数百人単位のデータが欲しいところです。

治療に必要な通院条件を満たせる方が多くない事や、速効性を期待し過ぎて飽きてしまうという問題もあります。
いずれもこちらの声掛けが悪いのかもしれませんね^^;

最低週に1度(できれば2度)、たった3分の治療なのですが。

治療費が安い事や治療自体が簡素である事もおざなりになってしまう理由のひとつなのかもしれませんが、当初の目的を貫くという意味で内容を変えるつもりはありません。

(ツボの)専門家ではない職業の人が
高額な費用を取って期待値の低い商品を耳触りの良い宣伝文句に乗せて提供している状況ですから、その専門である鍼灸師が妥当だと思える金額で尚且つ生理学的根拠に併せ提供していきます。

ある大学の研究発表に
遺伝子的に体脂肪が制御されているという話題がありました。
残念な話ではありますが、事実として
痩せやすい人とそうでない人とがいるという事が立証された形です。

しかし、結局は人間です。
難易度は異なれど「痩せない」という事は絶対にありません。

身体を動かす事が好きな人
食事にこだわりのある人など
いろんなタイプの方がいるわけですが
それらに合わせて取り組みやすい方法を選択する事が大切ですね。

大規模な統計調査によれば
「継続率」が最も痩せる根拠になるという結果も出ています。

しんどい事は長続きし難いのは当たり前ですからね。

鍼灸師の行う「耳つぼダイエット」
試してみるのもよいのではないでしょうか。


ではまた。


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by real-incho | 2013-09-03 12:10 | 耳つぼ

耳ツボ経過報告(H25.5)

平成25年5月14日現在のデータと
簡単な考察を加えます。
(*考察は概ね前回と同じもの)

※当院での治療方針により体重及び身体各部位の周径などの客観的データは取りません。
運動や食事の制限については患者さん個人の判断で行ったものです。(勿論何もしないという方も多数います)

※ダイエットにまつわる情報の提供は資格の許す範囲で、尚且つ、患者さんの要求により行っています。


以下の報告は
あくまで患者さんからの自己申告と感想に基づいて作成します。

【総数】
30名。内、女性28名男性2名。

【継続期間】
終了したものも含む。

1ヶ月:16名
2ヶ月:6名
3ヶ月:3名
4ヶ月:2名
5ヶ月:1名
7ヶ月:1名
12ヶ月:1名


【成績】

7kg減量:1名
4.5~5kg減量:1名
3kg減量:3名
2kg減量:2名
変化無し:21名
1kg増量:2名

減量2kg以上を「有効」とした場合

7/30≒23%に効果を認めた。
(当院独自の調べにより当初の有効数は
10-15%と見込んでいた。)

(※2kg未満の減量については日内変動を考慮して「効果無し」に分類しています。)

効果のあった7名について、その効果の出現時期をみてみます。

1ヶ月目:1名
2ヶ月目:4名
3ヶ月目:2名

対象人数が少な過ぎて実数から傾向は言えないが、概ね既存の理論と兼ね併せると
短期での効果が少ないというのは間違い無いようである。

ブレーキの要素として季節的に外食などの機会が増えた事も考えられること、定期の通院が困難になること、節制の指導が少ないことなどが考えられる。

【その他】

当院で提供する耳つぼダイエットの治療は
私の母校である明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)において享受した内容に準拠しており、世間のソレと同一なのかは知らない。

あくまで減量を目的とした治療でありながら、その他身体的変化を訴えた者があったので代表的なものを記載しておきます。

1.むくみが出にくくなった。
2.便通が改善した。
3.体重は変わらないが、腹が凹んだ気がする。
(この傾向は変わらず)


【考察】

治療によって効果をもたらしたと断定するにはまだまだデータ不足。
効果のあった7名の中には明確な意識をもって食事制限や運動に取り組んでいる者がいて、生活を全く変えずに減量した者はその半分以下である。
当初より予定していた成功率の低さから「ダイエットの一助」としての位置付けをお伝えしてきたが、その点に於いては満足のいく結果が得られていると思う。

ダイエットに関わらず「耳つぼ」「足つぼ」と呼ばれるものは、いわゆる東洋医学的な分類に有りながら「気」とか「経絡」などに代表される王道(あえて書く)からは一線を隔てた「反射区」と呼ばれるものを利用した方法で、その根拠に於いて更に不明瞭と言わざるを得ない。(それについては過去のブログを参照してもらいたい)

しかし長年にわたり多少なりとも結果を残してきた実績から封印するには惜しいものだという判断で提供に至っています。

迷走神経に含まれる副交感神経線維への刺激が視床下部に到達する事は想像に難く無いが、空腹中枢満腹中枢と呼ばれる部位に対しての作用機序は調べた範囲では未だ不明である。


今回の結果をもたらした要因として

1.ダイエットに対して元々意識が高く併用した事での追い風的な働き
2.出費、または治療の行為や言葉掛けによる意識の高まり
3.不明瞭ではあるが耳つぼへの刺鍼による作用

が挙げられる。

治療によって安心感を得たと思われる患者さんに増量の傾向が見えた事がその根拠のひとつである。

以上、現段階での結果を踏まえて「耳つぼ治療」そのものの「存在価値」はいずれの理由によっても証明されて良いのではないかと考える。

最後に、結果を見て「増量」する傾向が極めて少ない事にも注目される。

理論的に立証する術は無いが
その理由として
1.太り続けて困るという人は元々そんなに居ない
2.治療によって抑制がかかっている

事を考えた。

生体の恒常性を考慮すれば
良くも悪くも長期間安定した状態から
急激に痩せる太るなどの変化を受け容れにくい状況というのが考えられて、それは1ヶ月目から痩せる人が少ないという事からも言えると思う。赤ら様な食事制限や過度の運動は別の問題。

間違い無く言える事は
耳つぼ治療を行ったからといって
それまでに比べ食事量を増やしたり
運動を怠けても良いという事では無いと。


以上、報告でした。

ご不明な点などございましたら
遠慮無くお問い合わせ下さいな(笑)

追伸

成績不振の為か営業努力が足りないのか、相変わらず母数の伸びが悪いです^^;

「取り敢えず受けてもらう」という事をせず、完全に納得を頂いた方にのみ提供するというのも原因なんでしょうな。


ではまた。


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by real-incho | 2013-05-14 11:10 | 耳つぼ

耳つぼ経過報告

平成24年11月27日現在のデータと
簡単な考察を加えます。
(*考察は前回と同じもの)

※当院での治療方針により体重及び身体各部位の周径などの客観的データは取りません。
運動や食事の制限については患者さん個人の判断で行ったものです。(勿論何もしないという方も多数います)

以下の報告は
あくまで患者さんからの自己申告と感想に基づいて作成します。

【総数】
26名。内、女性25名男性1名。

【継続期間】
終了したものも含む。

1ヶ月:14名
2ヶ月:4名
3ヶ月:3名
4ヶ月:2名
5ヶ月:1名
7ヶ月:1名
12ヶ月:1名


【成績】

7kg減量:1名
4.5~5kg減量:1名
3kg減量:3名
2kg減量:1名
変化無し:18名
1kg増量:2名

減量2kg以上を「有効」とした場合

6/26≒23%に効果を認めた。
(当院独自の調べにより当初の有効数は
10-15%と見込んでいた。)

(※2kg未満の減量については日内変動を考慮して「効果無し」に分類しています。)

効果のあった6名について、その効果の出現時期をみてみます。

1ヶ月目:1名
2ヶ月目:3名
3ヶ月目:2名

対象人数が少な過ぎて実数から傾向は言えないが、概ね既存の理論と兼ね併せると
短期での効果が少ないというのは間違い無いようである。

ブレーキの要素として季節的に外食などの機会が増えた事も考えられる。

【その他】

当院で提供する耳つぼダイエットの治療は
私の母校である明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)において享受した内容に準拠しており、世間のソレと同一なのかは知らない。

あくまで減量を目的とした治療でありながら、その他身体的変化を訴えた者があったので代表的なものを記載しておきます。

1.むくみが出にくくなった。
2.便通が改善した。
3.体重は変わらないが、腹が凹んだ気がする。
(この傾向は変わらず)


【考察】

治療によって効果をもたらしたと断定するにはまだまだデータ不足。
効果のあった6名の中には明確な意識をもって食事制限や運動に取り組んでいる者がいて、生活を全く変えずに減量した者はその半分以下である。
当初より予定していた成功率の低さから「ダイエットの一助」としての位置付けをお伝えしてきたが、その点に於いては満足のいく結果が得られていると思う。

ダイエットに関わらず「耳つぼ」「足つぼ」と呼ばれるものは、いわゆる東洋医学的な分類に有りながら「気」とか「経絡」などに代表される王道(あえて書く)からは一線を隔てた「反射区」と呼ばれるものを利用した方法で、その根拠に於いて更に不明瞭と言わざるを得ない。(それについては過去のブログを参照してもらいたい)

しかし長年にわたり多少なりとも結果を残してきた実績から封印するには惜しいものだという判断で提供に至りました。

迷走神経に含まれる副交感神経線維への刺激が視床下部に到達する事は想像に難く無いが、空腹中枢満腹中枢と呼ばれる部位に対しての作用機序は調べた範囲では未だ不明である。

今回の結果をもたらした要因として

1.ダイエットに対して元々意識が高く併用した事での追い風的な働き
2.出費、または治療の行為や言葉掛けによる意識の高まり
3.不明瞭ではあるが耳つぼへの刺鍼による作用

が挙げられる。

治療によって安心感を得たと思われる患者さんに増量の傾向が見えた事がその根拠のひとつである。

以上、現段階での結果を踏まえて「耳つぼ治療」そのものの「存在価値」はいずれの理由によっても証明されて良いのではないかと考える。

最後に、結果を見て「増量」する傾向が極めて少ない事にも注目される。

理論的に立証する術は無いが
その理由として
1.太り続けて困るという人は元々そんなに居ない
2.治療によって抑制がかかっている

事を考えた。

生体の恒常性を考慮すれば
良くも悪くも長期間安定した状態から
急激に痩せる太るなどの変化を受け容れにくい状況というのが考えられて、それは1ヶ月目から痩せる人が少ないという事からも言えると思う。赤ら様な食事制限や過度の運動は別の問題。

間違い無く言える事は
耳つぼ治療を行ったからといって
それまでに比べ食事量を増やしたり
運動を怠けても良いという事では無いと。


以上、報告でした。

ご不明な点などございましたら
遠慮無くお問い合わせ下さいな(笑)

追伸
しばらく母数が増えなかった為、更新が遅くなりました(これでも頑張っている)^^;

ではまた。


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by real-incho | 2012-11-27 11:03 | 耳つぼ

耳つぼ経過報告

平成24年7月27日現在のデータと
簡単な考察を加えます。
(*考察は前回と同じもの)

※当院での治療方針により体重及び身体各部位の周径などの客観的データは取りません。
運動や食事の制限については患者さん個人の判断で行ったものです。(勿論何もしないという方も多数います)

以下の報告は
あくまで患者さんからの自己申告と感想に基づいて作成します。

【総数】
23名。内、女性22名男性1名。

【継続期間】
終了したものも含む。

1ヶ月:11名
2ヶ月:5名
3ヶ月:4名
5ヶ月:1名
7ヶ月:2名


【成績】

6kg減量:1名
4.5~5kg減量:1名
3kg減量:2名
2kg減量:2名
変化無し:16名
1kg増量:1名

減量2kg以上を「有効」とした場合

6/23≒26%に効果を認めた。
(当院独自の調べにより当初の有効数は
10-15%と見込んでいた。)

(※2kg未満の減量については日内変動を考慮して「効果無し」に分類しています。)

効果のあった6名について、その効果の出現時期をみてみます。

1ヶ月目:1名
2ヶ月目:3名
3ヶ月目:2名

対象人数が少な過ぎて実数から傾向は言えないが、概ね既存の理論と兼ね併せると
短期での効果が少ないというのは間違い無いようである。

【その他】

当院で提供する耳つぼダイエットの治療は
私の母校である明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)において享受した内容に準拠しており、世間のソレと同一なのかは知らない。

あくまで減量を目的とした治療でありながら、その他身体的変化を訴えた者があったので代表的なものを記載しておきます。

1.むくみが出にくくなった。
2.便通が改善した。
3.体重は変わらないが、腹が凹んだ気がする。


【考察】

治療によって効果をもたらしたと断定するにはまだまだデータ不足。
効果のあった6名の中には明確な意識をもって食事制限や運動に取り組んでいる者がいて、生活を全く変えずに減量した者はその半分である。
当初より予定していた成功率の低さから「ダイエットの一助」としての位置付けをお伝えしてきたが、その点に於いては満足のいく結果が得られていると思う。

ダイエットに関わらず「耳つぼ」「足つぼ」と呼ばれるものは、いわゆる東洋医学的な分類に有りながら「気」とか「経絡」などに代表される王道(あえて書く)からは一線を隔てた「反射区」と呼ばれるものを利用した方法で、その根拠に於いて更に不明瞭と言わざるを得ない。(それについては過去のブログを参照してもらいたい)

しかし長年にわたり多少なりとも結果を残してきた実績から封印するには惜しいものだという判断で提供に至りました。

迷走神経に含まれる副交感神経線維への刺激が視床下部に到達する事は想像に難く無いが、空腹中枢満腹中枢と呼ばれる部位に対しての作用機序は調べた範囲では未だ不明である。

今回の結果をもたらした要因として

1.ダイエットに対して元々意識が高く併用した事での追い風的な働き
2.出費、または治療の行為や言葉掛けによる意識の高まり
3.不明瞭ではあるが耳つぼへの刺鍼による作用

が挙げられる。

治療によって安心感を得たと思われる患者さんに増量の傾向が見えた事がその根拠のひとつである。

以上、現段階での結果を踏まえて「耳つぼ治療」そのものの「存在価値」はいずれの理由によっても証明されて良いのではないかと考える。

最後に、結果を見て「増量」する傾向が極めて少ない事にも注目される。

理論的に立証する術は無いが
その理由として
1.太り続けて困るという人は元々そんなに居ない
2.治療によって抑制がかかっている

事を考えた。

生体の恒常性を考慮すれば
良くも悪くも長期間安定した状態から
急激に痩せる太るなどの変化を受け容れにくい状況というのが考えられて、それは1ヶ月目から痩せる人が少ないという事からも言えると思う。赤ら様な食事制限や過度の運動は別の問題。

間違い無く言える事は
耳つぼ治療を行ったからといって
それまでに比べ食事量を増やしたり
運動を怠けても良いという事では無いと。


以上、報告でした。

ご不明な点などございましたら
遠慮無くお問い合わせ下さいな(笑)



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by real-incho | 2012-07-27 12:59 | 耳つぼ

耳つぼ経過報告

3月も今日でお終いです。

どのような過ごし方をしても
同じように時間が過ぎて行き

どうせ同じなら
有意義に充実させたいと思うのは
誰でもそうなのでしょうね。

健康の一部を取り扱い
無くてもよい苦痛によって
つまらぬ時間を費やしてしまっている方々に少しでもお役立ちをと考える毎日です。

短期的な視点で苦痛から解放させる場合や
老後の足腰に代表されるような長期的な心配に対して漠然と不安や恐怖を感じるよりも、現時点での対応が明確になっていた方が幾らかでも気持ちが楽になると思いますね。

当治療院の特徴のひとつとして、患者さんに治療者とほぼ同等の病態把握をしてもらう事があります。上記理由からその方が明らかなに有意義だと考えているからです。

当院での治療が上手くいかなかった場合次の医療期間を選ぶ時、また治療をしないという選択肢になったとしても何かしらの役に立つと考えています。

はなわ治療院という施設に脚を運んだ時に、必ず何かを得てもらうという事が大切だという事ですね。


さて、
昨年末から提供を開始した
耳つぼダイエットについて経過報告をしたいと思います。

平成24年3月31日現在のデータと
簡単な考察を加えます。

※当院での治療方針により体重及び身体各部位の周径などの客観的データは取りません。
運動や食事の制限については患者さん個人の判断で行ったものです。(勿論何もしないという方も多数います)

以下の報告は
あくまで患者さんからの自己申告と感想に基づいて作成します。

【総数】
18名。内、女性17名男性1名。

【継続期間】
( )内は終了した数

1ヶ月:8名(6)
2ヶ月:7名(3)
3ヶ月:1名
4ヶ月:2名

【成績】

4.5~5kg減量:2名
3kg減量:1名
2kg減量:2名
変化無し:12名
1kg増量:1名

減量2kg以上を「有効」とした場合

5/18≒28%に効果を認めた。
(当院独自の調べにより当初の有効数は
10-15%と見込んでいた。)

(※2kg以下の減量については日内変動を考慮して「効果無し」に分類しています。)

効果のあった5名について、その効果の出現時期をみてみます。

1ヶ月目:1名
2ヶ月目:2名
3ヶ月目:2名

対象人数が少な過ぎて実数から傾向は言えないが、概ね既存の理論と兼ね併せると
短期での効果が少ないというのは間違い無いようである。

【その他】

当院で提供する耳つぼダイエットの治療は
私の母校である明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)において享受した内容に準拠しており、世間のソレと同一なのかは知らない。

あくまで減量を目的とした治療でありながら、その他身体的変化を訴えた者があったので代表的なものを記載しておきます。

1.むくみが出にくくなった。
2.便通が改善した。
3.体重は変わらないが、腹が凹んだ気がする。


【考察】

治療によって効果をもたらしたと断定するにはデータ不足。
効果のあった5名の中には明確な意識をもって食事制限や運動に取り組んでいる者がいて、生活を全く変えずに減量した者はその半分である。
当初より予定していた成功率の低さから「ダイエットの一助」としての位置付けをお伝えしてきたが、その点に於いては満足のいく結果が得られていると思う。

ダイエットに関わらず「耳つぼ」「足つぼ」と呼ばれるものは、いわゆる東洋医学的な分類に有りながら「気」とか「経絡」などに代表される王道(あえて書く)からは一線を隔てた「反射区」と呼ばれるものを利用した方法で、その根拠に於いて更に不明瞭と言わざるを得ない。(それについては過去のブログを参照してもらいたい)

しかし長年にわたり多少なりとも結果を残してきた実績から封印するには惜しいものだという判断で提供に至りました。

迷走神経に含まれる副交感神経線維への刺激が視床下部に到達する事は想像に難く無いが、空腹中枢満腹中枢と呼ばれる部位に対しての作用機序は調べた範囲では未だ不明である。

今回の結果をもたらした要因として

1.ダイエットに対して元々意識が高く併用した事での追い風的な働き
2.出費、または治療の行為や言葉掛けによる意識の高まり
3.不明瞭ではあるが耳つぼへの刺鍼による作用

が挙げられる。

治療によって安心感を得たと思われる患者さんに増量の傾向が見えた事がその根拠のひとつである。

以上、現段階での結果を踏まえて「耳つぼ治療」そのものの存在価値はいずれの理由によっても証明されて良いのではないかと考える。

最後に、結果を見て「増量」する傾向が極めて少ない事にも注目される。

理論的に立証する術は無いが
その理由として
1.太り続けて困るという人は元々そんなに居ない
2.治療によって抑制がかかっている

事を考えた。

生体の恒常性を考慮すれば
良くも悪くも長期間安定した状態から
急激に痩せる太るなどの変化を受け容れにくい状況というのが考えられて、それは1ヶ月目から痩せる人が少ないという事からも言えると思う。赤ら様な食事制限や過度の運動は別の問題。

間違い無く言える事は
耳つぼ治療を行ったからといって
それまでに比べ食事量を増やしたり
運動を怠けても良いという事では無いと。


以上、報告でした。

ご不明な点などございましたら
遠慮無くお問い合わせ下さいな(笑)



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by real-incho | 2012-03-31 10:20 | 耳つぼ